決算6ヶ月前を切って、
節税対策を始めていない会社は
損する可能性が非常に高い!?
今期の業績について、
年末着地予想を把握されていらっしゃいますか?
今期の納税予定額を把握し、対策をしていますか?
もし、今期既に6ヶ月が経過しているにも関わらず、
上記について実施できていない場合、それは危険信号です。このままいくと、大きな損をする可能性があります。
なぜなら、節税対策は早めからの対策であるほど、多くの選択肢を選ぶことが可能だからです。
決算ぎりぎりになるほど、結果として無駄使いにしかならない節税方法しか実施できません。
そうではなく、会社の業績アップにつながり、かつ、節税にもつながる、お金を減らさず、増やす対策を実施してみてください。
□ 今期業績の着地予想がわからない □ 期末に向けて節税対策を一切やっていない □ 期末までに3ヶ月をきっている □ 顧問税理士に数ヶ月に1回しか会っていない |
当事務所の無料節税相談を活用頂くだけで、
御社のお金を減らさず増やす節税戦略を組み立てることが可能です!
相談料はかかりません!お気軽にお申し込みください。
これまで、節税対策をせずに、血と汗と涙の結晶である利益を徴収され、損した社長をたくさん見てきました。 1人でも多くの社長にご相談いただけるよう、無料にいたしました。 ぜひお申し込み頂けましたら幸いです。 |
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